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お金では買えない財産 [格言・名言集]

「小説土佐堀川-広岡浅子の生涯」(古川智映子著・潮出版社)を読みました。

小説の中の下記文章に目を覚まされました。

「うちは商人やから、多少は損得も考える。金の損得やないで。得にも大きい利と小さな利があるのや。」
(中略)
「女子大学校創立に走り回って、利益にならん思うてる人も多い。しかし日本の国動かしてるような人にぎょうさん会うて、知り合いになることがでけた。大きな得したことになる。金では買えん財産や」

医業経営研鑽会は実質的には私1人で運営しています。
毎月の定例会の講師選定、年末特別セミナーや一般参加者を募集する経営戦略セミナーの企画・運営、出版の企画や原稿のすりあわせ、理事会の議題や日時の決定、来年度の大会&総会の企画・会場の選定、サイボウズLiveやプログの更新etc...
来年出版予定の2冊のうち1冊は岸部先生にとりまとめをお願いしていますが、その本の最初の企画も私がやりましたし、私も執筆する本の方は編集の仕事もやっています。

会員数が少なく研鑽会としての活動は毎月の定例会だけしかなかった頃はほとんどストレスを感じていませんでしたが、最近は正直に書くと相当のストレスになっていました。
数名の方には「私は無償で会長をやっている」と愚痴を言ったこともあります。

しかし、「小説土佐堀川-広岡浅子の生涯」の上記の文章を読んで、目が覚めました。
研鑽会の会長をやらせて頂いているおかげで、人脈がものすごく広がりました。
私1人で税理士をやっていた頃とは比べものになりません。
まさにお金で買えない財産を手に入れています。

偉人の言葉に接しないと気づかない程私は小者ですが、言葉に接して気づいたのでギリギリセーフですかね(^^;)
今後は愚痴は言わず、会長をやらせて頂いている限りは精一杯がんばり、研鑽会を更に盛り上げていきたいと思っています。

こんな私ですが、会員の皆さま、どうぞよろしくお願い致します。

「他人に迷惑をかけない」という気持ちが大切 [格言・名言集]

先日ふと自分のブログを何気なく見直したところ大変な誤りを見つけました。
「格言・明言集」というカテゴリーがありますが、見てびっくり!!
言うまでもなく、明言ではなく名言です。
早速訂正しましたが、お恥ずかしい限りです。

ところで、せっかく「格言・名言集」のカテゴリーを訂正したので、記事も追加しようと思います。

このカテゴリーの前回の記事は「ビジネスモラルについて考える」(平成24年8月7日)ですが、引き続きビジネスモラルについて私が感じていることを書きます。
それは「他人に迷惑をかけない」という気持ちがビジネスをするうえでとても大切だということです。

待ち合わせに遅れる、頼まれた仕事をちゃんとやらない、締切日や期日を守らない、自分のすべき仕事をやらない等、挙げればきりがありません。
これらはすべて他人に迷惑をかけています。
また、我々コンサルタントは顧客から顧問料を頂いていますが、顧問料に見合った仕事をしていなければ、やはり顧客に対して迷惑をかけていることになります。

しかし、世の中には自分優先で利己主義的な方が多く見受けられます。
まだ降りている乗客がいるのに我先に席を確保する為に乗り込む者、電車の中で大声で携帯電話で話している者、列に割り込んでくる者、子供を差し置き自分(親)が楽しんでいる者等、例を挙げればきりがありません。
また会社や同僚の迷惑を顧みず有給は権利とばかりに一方的に休む者、自分勝手で都合のよい言い訳ばかりで仕事をやらない者、遅刻や繰り返す者、物事を自分に都合良く解釈して処理する者、酒席で自分の自慢や愚痴を延々と話す者等も本人が自覚しているかどうかは知りませんが、会社、同僚、そして社会に迷惑をかけています。

自分優先で利己主義的な者がコンサルタントをやると、自分の考えを顧客に押しつける傾向があるように思われます。
そのような者に限って上手くいかない時は顧客が自分の指示通りに動かなかったからと都合のよい言い訳をします。

「他人に迷惑をかけない」というのは我々コンサルタントについて言えば「顧客の利益を優先させること」「自分の考えを顧客に押しつけないこと」「顧問料に見合った仕事をすること」だと思います。

「他人に迷惑をかけない」という考え方は日常生活に現れているはずなので、公共交通機関を利用する時、日頃の勤務又は生活態度、酒席での飲み方等で少しでも思い当たることがあれば気をつけたいものです。

ビジネスモラルについて考える [格言・名言集]

何気なく読んでいた浅田次郎氏の文庫本に大変共感できる文章がありましたので、ちょっと長いですがご紹介致します。

「礼」とは社会を維持していくための、生活規範の総称である。
辞書を繙けばおよそそういうことになるのだが、今日の世の中では「お辞儀」「儀礼」「お礼」という程度の意味に集約されてしまっているように思える。
(中略)
ようやくこのごろ、「礼」とは「法」が成立する以前の「社会秩序を維持していくための生活規範」であることに思い至った。
(中略)
たとえば「史記」の「太史公自序」にこんな言葉がある。

礼は未然の前に禁じ、法は已然の後に施す。法の用を為す所の者は見易くして、礼の禁を為す所の者は知り難し。

礼はことが起こる前に自己もしくは周辺社会がそれを禁ずるためのものであり、法律はことがすでに起こってしまってから適用されるものである。
法を用いるべき者はわかりやすいが、礼が禁ずる者はなかなか知り難い。と、そういう意味になる。
(中略)
しかし、「法」は完成したわけではない。(中略)にもかかわらず、「礼」は退行を続けるものである。先の「史記」の言に順えば、現代に生きるわれわれは未然の前に禁ずることを忘れて、已然の後に施される法律のみを社会の規範としてしまっている。「法さえ犯さなければ罰せられることはない」という誤った社会感覚の中に生きている。
「まっ、いっか」 浅田次郎著 集英社文庫


現在の社会状況を的確に表している言葉だと思います。
「礼」と考えると難しくて分かりづらいかもしれませんが、道徳心、モラル等と考えれば理解しやすいと思います。
ビジネスでも道徳心・モラル等を無視し、法律を犯さなければ何をやっても儲ければ良いという風潮が強く見られますが、これは間違っています。

また「礼」を勘違いしている方も多いように思われます。
言葉使いが正しく丁寧であっても、自己の利益ばかり優先したり、騙してでも儲けようとしたり、誇大広告や執拗な勧誘をしていれば、「礼」を失しています。
見た目ではなく中身(道徳心・ビジネスモラル)が大切なのです。

私は言葉使いは悪いですが、少なくともビジネスモラルに反しないことは常に心がけています。
もっとも言葉使いも正しく丁寧にしようと努力?していますが、なかなか直りません。江戸っ子ということで大目に見て頂けると幸いです。

原書を読むことの大切について [格言・名言集]

去年の12月に「聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-」という映画を見ました。
この映画の中で山本五十六と井上成美が三国同盟締結すべしという海軍部内の強硬派に対してヒットラーは日本人を劣等民族として見ており信用できる相手ではないと諭しているシーンがありました。

半藤一利著「聯合艦隊司令長官 山本五十六」では下記のように書かれているシーンです。

「ヒトラーは日本人を想像力の欠如した劣等民族、ただしドイツの手先として使うなら、小器用で小利口で役に立つ国民と見ている。彼の偽らざる対日認識はこれであり、ナチス日本接近の真の理由も其処にあるのだから、ドイツを恃むに足る対等の友邦と信じている向きは、三思三省の要あり、自戒を望む」
この通達が親ドイツ派の中堅将校たちをカッカとさせました。 「おれは『マイン・カンプ』をすみからすみまで読んだが、そんなことはどこにも書かれていなかった。局長はタメにする虚偽をわざわざいっているぞ」と、まくしたてる局員に、井上に近い同期生が笑いながらたしなめました。
「井上さんは原書で読んでいるんだよ」 日本語訳は、ヒトラーの露骨な日本蔑視、黄色人種への嫌悪感などがカットされていたのです。 さすがの猛者もギャフンとなって、それ以上の声はありませんでした。

原書を読むことが大切だということがよくわかるエピソードだと思います。
この事は我々医業経営コンサルタントにもあてはまります。

雑誌、新聞等の記事は編集者の考え方がかなり反映されています。セミナーもそうです。
良い例が平成16年頃の出資額限度額法人です。
セミナー、雑誌等がこぞってこれからの医療法人制度は出資額限度法人になると騒いでいましたが、私は当初から出資額限度法人はほとんどメリットのない制度だと主張し続けていました。
ちょうど三国同盟締結すべしという世論の中の山本五十六や井上成美のような感じです。
どうして私が他の意見に流されずに自分の意見をちゃんと持っていたかというと、厚生労働省の審議会や検討会を自分自身で傍聴したり、議事録を読んでいたからです。

上記以外にも間違った情報が多く見受けられます。
特にインターネットです。
インターネットでは簡単に情報を収集することができますが、その中には間違った情報や定説が多く含まれています。

法令、通達、審議会や検討会の議事録等を調べるのは大変ですし、時間もかかります。
しかし、自分で苦労して調べる過程で様々な情報や資料を手に入れることができます。
そして、苦労して手に入れた情報や知識は絶対に忘れませんし、意見がぶれることはありません。
私はこれを原典主義と言っていますが、プロフェッショナルと呼べる医業経営コンサルタントを目指している我々は絶対に原典主義を実践していかなければならないと思います。

問題は自分自身で解決する癖をつけることが大切 [格言・名言集]

仕事をしていると、どうしても解らないことや知らないことが出てきます。
特に我々は医業経営コンサルタント業をしているので、顧問先様からの様々な質問を受けるので尚更です。

このような時に、皆様はどうされるでしょうか?

私は出来る限り自分で調べます。
と、いうより今までほとんど独力で勉強してきました。
法令や通達等を何回も読み直したり、参考になりそうな書籍であれば取り寄せたり、時には国会図書館に行って調べたりしました。
そして、自分のなりの考えをまとめてから、法的解釈が合っているか等を確認する為に顧問弁護士・司法書士・社労士等に質問をします。
質問をする時も「何々について教えて下さい」ではなく、「私の解釈はこうで、根拠となる条文・通達はこれだが、先生のご意見を伺いたい」といった風に聞きます。

このように解らないことや知らないといった問題が生じた時に自分で調べるのは非常に手間・時間がかかります。
近くに教えてくれる人がいれば聞いた方がずっと簡単で手っ取り早いです。
ところが、自分で調べる過程で様々な情報や資料を手に入れることができます。
本来の調べごとの答えより、そのように得られる情報や資料の方が私にとって貴重な知的財産になることの方が多い位です。
しかも、苦労して解決した問題は絶対に忘れませんし、答えがぶれることはありません。

神奈川県のあるクリニックの待合室に、
「やまいはみんなでなおすもの
ここはそのお手伝いをするところ」
と、書かれた額が飾られています。

上記の言葉を研鑽会に置き換えると、
「問題は各自が解決するもの
研鑽会はそのお手伝いをするところ」
になります。

研鑽会には会員同士で問題を話し合って解決する事例研究会を設けておりますが、事例研究会は一から全てを教えるための勉強会ではありません。
会員各自の意見や考え方が合っているかを検証するための勉強会です。
ですから、質問はなるべく具体的な事例を挙げて、かつ、自分の考えを先に述べて頂きたいと思います。

問題は自分自身で解決する、この癖をつけないとプロフェッショナルと呼べる医業経営コンサルタントにはなかなかなれないと、私は考えています。
顧問先様に答える時も、他から見聞きした程度の知識で説明する言葉より、自分自身の考え方に基づいて説明する言葉の方が絶対に説得力があるはずです。

データやマネジメント云々より大切なものがある [格言・名言集]

某医療経営雑誌の7月号の経営談義という記事にI氏が病院経営ストラジストとして出ていました。
このI氏の紹介を見ると「医療法人での副理事長として急性期病院の経営に関与した後・・・・・」と書かれています。
そしてI氏はデータに基づく経営が大切云々とか言っているようです。

しかし、私に言わせるとデータやマネジメント云々というよりもっと大切なことがあります。
それは医業経営コンサルタントとしての社会的責任感や倫理観を持つことです。

某医療経営雑誌の7月号に出ているI氏と同一人物であるかどうかは解りませんが、私も元医療法人の副理事長をしていたI氏という人物を知っています。
しかし、私の知っているI氏は到底実現不可能と思われる事業計画をもとに明らかな過剰投資をさせて病院の経営を破綻寸前にまで追い込んだ上に、病院の資金繰りが非常に厳しいのを知っていながらなおI氏親子の関連会社だけで年間5,000万円程の委託料を取り続けていました。
当然、病院の資金繰りは常に不足しますが、その度にオーナー一族に「金を出せ、所有不動産を売却しろ」等と怒鳴りちらしていたそうです。

さらに倒産寸前の訳のわからない建設会社に病院の増改築工事を法外な建築費で発注しています。
事実、この建設会社はすぐに倒産してしまい、病院はアフターフォローを全く受けられない状態になっています。
しかも信じられない手抜き工事が未だに次々と見つかり、その度に病院が自己負担で修繕しなければなりません。

私がデータやマネジメント云々より、医業経営コンサルタントとしての社会的責任感や倫理観が大切だという事がご理解頂けたでしょうか?

ここで一つの言葉を紹介します。
「天知る。地知る。我知る。子(なんじ)知る」
楊震という後漢時代の方の言葉です。
どんな密事でも天が知り、地が知り、当事者が知っている。それが悪事であれば露見しない事があろうか。というような意味の言葉です。

病院を破綻に追い込み、自らの利益を追求した元副理事長のI氏が今どのような仕事をされているかよく存じませんが、過去の悪事は必ず露見します。

経営コンサルタントをしている我々も常にこのことを肝に銘じ、日頃から行動には十分に気をつけたいと思います。

君子は義に喩り、小人は利に喩る [格言・名言集]

先日、ある保険会社から平成23年度税制改正で法人税率が引き下げられる見込みなので、個人開業医の先生方向けにMS法人に関するセミナーを行いたい。ついてはその講師を引き受けて欲しいと、私の事務所(西岡税理士・行政書士事務所)に電話がありました。

セミナー詳細についてその保険会社の社長から説明を受けましたが、MS法人に関するセミナーを開催する理由を聞いてあきれてしまいました。
なんと「法人がないと保険が売れない」のが理由です。

しかも、私が法人税率が下がるのだから医療法人の税率も当然下がるので、MS法人より医療法人設立のセミナーを開催した方が個人開業医にとってメリットがあるのでは?と聞いたところ、その保険会社の社長は「MS法人でも医療法人でもどちらでも良い。要は法人を作ってもらえれば構わない」と言う始末です。

自己の利益を最優先しているのは明らかであり、全く話にならないので、セミナー講師の話は当然お断りしました。

この話をなぜ、本ブログに書くかというと、それは本会の会員の方には自己の利益を最優先する事は絶対にして欲しくないからです。
プロとして仕事の対価である報酬は当然頂きますが、それはあくまで顧問先の利益を優先した仕事の対価として頂く必要があります。

論語に「君子は義に喩り、小人は利に喩る 利に放りて行えば、怨み多し」という言葉があります。
この言葉はコンサルタントにも当てはまると思います。
つまり、自己の利益を最優先して仕事をしていると、いつか必ず顧問先からの信頼を失うということです。
コンサルタントという仕事をする上で、知識や情報と同じくらい大切なのは顧問先からの信頼です。

かっこいい大人になる [格言・名言集]

今回は医業経営コンサルタントとしての活動とは関係ありませんが、私が常に心がけている言葉をご紹介します。
心がけでいるというより、私の原点(行動規範)のような言葉です。

名言や格言と言えるものではありませんが、「かっこいい大人になる」という言葉です。

宗教が行動規範だという人がいると思います。
江戸時代の武士は武士道が行動規範だったと新渡戸稲造は書いています。

しかし私は「かっこいい大人になる」というたった数文字の言葉を行動規範にしてきました。
行動規範と聞くと難しく感じますが、要は目標にしてきたのです。

「かっこいい大人とは何か?」と聞かれると「人によって異なる」とか答えようがありませんが、難しい事は考えず、とにかく今後も自分が理想とする大人像を求めて行動したいと思います。

己の利益になるかどうかだけで行動する人、世間に対して愚痴を言うだけで自ら行動しない人、目標もなくただ場当たり的に行動をする人等より、自分なりの行動規範(目標・理想像)をもって行動する人のほうがかっこいいし、人間らしいと思います。

平凡なことを繰り返し行うことが非凡なことである。 [格言・名言集]

久しぶりに医業経営コンサルタントとして活動するにあたり、私が常に心がけている格言や名言などをご紹介します。

「平凡なことを繰り返し行うことが非凡なことである。」

誰の言葉が覚えていませんが、仕事を続けるうえで大切な言葉です。

税理士業をしていると毎日同じ仕事の繰り返しばかりで、正直飽きてきます。
地味に税務申告書を作ったり月次会計監査をしているより、講演・執筆活動やコンサルタント等の方が華々しく思えますし、自分自身の知名度も上がります。
知名度が上がれば新規顧客獲得に繋がり事務所的には良いかもしれません。

しかし、既存の顧問先である病医院は税理士事務所の知名度アップの為に顧問料を支払っている訳ではありません。
顧問先である病医院は自院の会計処理及び税務処理をきちんと行ってもらう為に顧問料を支払っています。
つまり地味な仕事を確実に行うことを期待しているのです。

知名度を上げて新規顧客をたくさん増やし、事務所を拡大することがいけないとは言いませんが、事務所を拡大すればするほど、税理士の本来業務である地味な仕事が疎かになりがちです。

私の事務所(西岡秀樹税理士事務所)では全ての顧問先の税務申告書の作成を私自身が行っていますし、月次会計監査も基本的に私自身が行っています。
経営者としては失格だと思いますが、税理士としての業務はきちんと行っていると自負しています。
さらに私自身で地味な仕事を続けているので、いつも実務を前提とした講演・執筆活動やコンサルタントが出来るのだと考えています。

平凡で地味な税務申告等を繰り返し行うことで、非凡で華々しく思える講演・執筆活動やコンサルタントができるのではないでしょうか?

継続は力なり [格言・名言集]

今回も医業経営コンサルタントとして活動するにあたり、私が常に心がけている格言や名言などをご紹介します。

「継続は力なり」

とても有名な言葉ですが、この言葉は実践するのは大変です。

私が医業経営コンサルタントとして活動し始めた頃から「医業経営情報」という情報誌を顧問先様にほぼ毎月のペースで配布してきました。
ところが、執筆の為の情報収集や情報の取りまとめにかなりの時間を要する上に、執筆となると言葉使いが間違っていないか広辞苑を手に何度も考えたりするので、これまた相当の時間を要します。

私は税理士なので確定申告時期、年末調整時期、法人決算が集中している月等は、「医業経営情報」を執筆するのがかなり苦痛の時が何回もありました。
それでも「継続は力なり」という言葉を思い起こし、徹夜してでも「医業経営情報」を書き上げてきました。

今は「医業経営情報」を読んだという方から顧問依頼を頂けたり、雑誌への執筆を依頼されたり、セミナー講師を依頼されるようになりましたが、これらはコツコツと「医業経営情報」を書き続けたお陰です。

「医業経営情報」は書き始めの頃は反響が少なかったのですが、顧問先様には好評でしたので続けてきました。
ある人には「お金にならないことに時間をかけている暇があったら別の仕事をしろ」とまで言われたことがあります。
種を蒔いてから大きく育つには時間がかかるように、事業も最初は本当に手間暇ばかりかかって、なかなか収入に結びつきません。

しかし、自分は良いことをしていると思っているのであれば、それを継続する事がとにかく大切だと思います。
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